今回の記事で分かること
- 僕がオススメする資産シミュレーターは○○
- 資産シミュレーションする方法
- 私立大学に4年間通うときの平均額
この記事では上記のような疑問を解決します。
僕がオススメする資産シミュレーターは○○
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最高の資産シミュレーター
金融庁の資産運用シミュレーション
金融庁のシミュレーターは
「毎月の積立金額」、「想定利回り」、「目標金額」の
3つのファクターでシミュレーションできるねん!
手軽にシミュレーションできて使いやすい。
ただしできないことも…
上記の要望が叶うのが「みんかぶ」です!
みんかぶの凄いところ
必要な利回りを計算できる
例えば、上記の条件であれば、債券投資のみでは
目標金額を達成できないことがわかる!
年率7.4%の利回りであれば、
S&P500やオルカンなどのインデックスに
投資する必要があるよ!
初期投資額を入力できる
今日の本題
目標資産別に毎月何万円の積立が
必要かシミュレーションしてみるよ!
※S&P500や全世界株式(オルカン)に
投資すると仮定して、
年率5%の利回りとして、計算していきます。
2,000万円の資産を築くには
【10年積立を続けた場合】
毎月の積立額は13万円必要になります!
【20年積立を続けた場合】
毎月の積立額は5万円必要になります!
【30年積立を続けた場合】
毎月の積立額は3万円必要になります!
毎月の積立額は4万円必要になります!
大学費用を貯めるには
私立大学等の令和5年度入学者に係る学生納付金等調査結果について 文部科学省のホームページ引用
上記から目安として500万円必要と仮定します。
※理系、文系、医学部、短大などで
条件が変わるので、その場合は計算してみてね!
【18年積立を続けた場合】
毎月の積立額は2万円必要になります!
【10年積立を続けた場合】
毎月の積立額は3万円必要になります!
【5年積立を続けた場合】
毎月の積立額は7万円必要になります!
ただし、注意点として
株式投資はマイナスになる場合もあるので
目的によっては早めの利確もいいと思ってる!
SNSでは、絶対に売ったらあかん!って
よく言われるけど、目的によって柔軟に考えてこ!
まとめ
皆さんの将来設計の中で
「いつまでに」「何万円」必要か?を
是非計算してみてください!
自分でシミュレーションすることで
より一層イメージが付くと思います!
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